コラム

ヴィリーナが指南する、お受験スーツの基本






①はじめに押さえておくべき心得
小学校お受験、幼稚園お受験の面接では、どんなに社会経験がある方でも緊張をして当たり前です。また、仕事の面接とは異なり、幼稚園受験や小学校受験では、それなりの「学校が求める」格好が必要ですし、いつものオシャレとは全く異なる意識で臨まなくてはなりません。


お受験が初めての方の中には、「全身ネイビーで全員が似たような恰好」である事に抵抗を覚える方もいらっしゃいます。でも、そこは合格を勝ち取るために必要なことと割り切り、それならば完璧なお受験スタイルを、無理なく無駄なく、戦略的に集められてはいかがでしょう?高価な時計や目を引くジュエリーも、また流行のデザイン服など着る必要ないのが小学校お受験の面接や説明会ファッションです。


面接に臨むための服は、目的がはっきりしています。それは、「頑張ってきたお子様が見事合格するため」です。その目的のために、普段とは異なる感覚で選ばなければなりませんが、それは決して「おしゃれを諦める。没個性にする」のではありません。合格という目的を果たすために選ぶのが、自分らしさ、そのご家庭らしさを表現するための面接スーツです。



面接時間は長くて10分程度。あっという間に終わる面接で、うまく話せなかったとしても(どんなに準備しても起こりえます)、外見は事前準備ができます。面接スーツで合否が決まるわけではございませんが、お教室に入った瞬間から「素敵なお母さま」という印象は残せるはずです。また、「このお母さまなら、我が校にいらして頂いても大丈夫」という印象を面接官に与えなければなりません。

面接は第一印象で決まるといっても過言ではありません。このコラムでは、この⑮のルールさえ押さえれば、どなたでも完璧なお受験&面接スタイルが完成するようにまとめさせて頂きました。


OKイメージは、
「賢くしっかりとした、優しさもある、常識的なお母様」





NGなイメージは、
「我が強く、派手そうな自己主張の強いお母様」





②ヘアメイク
清潔感ある髪型
髪の毛が明るすぎる方は、遅くても3か月前には落ち着いた髪色に戻しておきましょう。

直前に髪の毛の色を変えては、お子様がびっくりしてしまいます。幼稚園受験のお子様なら問題ありませんが、小学校お受験に臨む5・6歳児は、ママの細かな変化に敏感です。「いつもと違う」と思われると、緊張する子もいます。3か月もあれば、「その色がママの髪の毛の色」と、お子様も認識しますので、ママの絵を書く時に、茶髪に書いてしまうこともなくなります。メッシュを入れている方は、お試験までに焦げ茶~黒髪に戻しておいてください。



③ヘアアクセサリーはシンプルに

その時々によりますが、最近はかなりシンプルになってきています。パールや大きなリボンは要りません。シンプルなネイビーや黒のバレッタか、黒ゴムでまとめましょう。プラスティックの大きなバレッタなどはNGです。ツンツンとした「あほ髪」も印象を悪くしますので、母娘ともどもスタイリング剤で、すっきりまとめておきましょう。




④イキイキとした艶髪
特別なことをする必要はありませんが、寝ぐせなどはいけません。できれば艶髪、イキイキとしつつ、真面目な印象を与える髪型がベストです。白髪のある方は、染めておきましょう。



⑤好感度の高いメイク

美しさを競う場ではありませんので、メイクは最小限にとどめて下さい。アイシャドウもほぼ要らないくらいです。眉、地肌を生かしたアイメイク、口紅は色を付けるのではなく、血色が良くなる程度。印象は「すっぴん」くらいで大丈夫です。受ける学校の女性の先生のお顔を思い出し、同じ程度のメイクにとどめて下さい。




⑥ネイル

ネイルをする必要はありません。ベージュや肌色に近い薄いピンクなら大丈夫、と思われる方もいらっしゃると思いますが、その美しい爪は決してプラスにはならず、運が悪ければマイナス印象になりますので、ネイルは取っていかれたほうが無難です。マニキュアはつけず、きちんと短く揃えた指先で面接に臨みましょう。フレンチネイルも絶対にダメです。




⑦ペディキュア

受験の最中には、ペディキュアも念のために落としておきます。靴からスリッパに履き替える際、爪が真っ赤や濃いピンクですと悪目立ちしてしまいます。




⑧お顔立ちにあった襟
 丸い襟やノーカラースーツがありますが、丸襟はカソリック系女子校~共学とオールマイティーに好まれ、ノーカラーは無宗教系女子校、共学、男子校に好まれる傾向があります。この傾向を踏まえつつ、ご自身に似合う襟を探して下さい。それには、試着が肝心ですので、必ず羽織って鏡でチェックされることをおススメ致します。




⑨ スカート丈
椅子に座った時に膝が隠れる丈であることが大切です。時々、お子様用の小さなお椅子に座ることが学校次第ではございますので、膝下のスカート丈をお選び下さい。




⑩透明で光沢がないストッキング
テカテカと光沢感のあるストッキングはNG。マットな透明タイプを選んで下さい。また、伝線することもありますので、予備に1本面接時にはご持参ください。




⑪靴
靴はシンプルな飾りのないパンプス一択です。ヒールも太目がいいですし、高さも3~5センチ程度が無難です。ここはお受験用と割り切って、無難な靴を選んで下さい。色は、スーツがネイビーでも、黒を選びます。濃紺でもNGではございませんが、黒で宜しいかと思います。




⑫スリッパ
実はスリッパが靴よりも肝心です。面接の際、多くの学校は玄関で靴を脱ぎ、持参した靴袋に外履きを入れて、スリッパに履き替えて面接室に向かいます。ですから、履いてきた靴は実は見られていないのです。だからといって、ピンヒールはNGですが、無難な普通の黒パンプスで大丈夫だと言えます。 ですが、ポイントはスリッパです。やや踵が高めの、しっかりとした高級感のあるスリッパであることが必要です。ここで加点はありませんが、中には旅行用の折り畳みスリッパをはかれているご両親もいらっしゃり、それでは面接官は「あれ? そこまでこの学校を大事に思っていないのかな?」と思われるかもしれません。極端にラフなスリッパは、NGと心得てください。

また親子の行動観察がある際には脱げてしまうスリッパではなく、皆様、踵のあるインナーシューズを履かれています。学校の考査内容を確かめて内容にそったスリッパ、もしくはインナーシューズを選ぶようになさって下さい。

学校用のスリッパ、もしくはインナーシューズは、合格後も保護者会などで卒業まで何度も使うものですから、最初にいいものをご用意されたほうがいいですし無駄にはなりません。




⑬バッグ
 着替えやスリッパを入れられる大き目のバッグと、トイレに立つ場合に貴重品を入れておく用の小さなハンドバッグが必要です。どちらも黒かネイビーを選んで下さい。お教室通いにも使うなど、慣れたバックを当日も使われたほうがいいと思いますので、こちらも最初に良いものを選ばれたほうが、結局は長く使えて、入学後も買い替える必要がなく便利です。




⑭パールのアクセサリー
パールのアクセサリーはごく少な目にお願いします。耳元に小さなピアスだけ。ネックレスだけ。もしくは全く付けない、という選択肢もあります。全身でみて大丈夫でも、面接時に上半身だけとなった場合、相手の目は、アクセサリーに集中しがちです。思った以上に見られていると思って、着けても最小限にとどめてみてください。「迷ったらつけない」が合言葉です。


ポイント!
ご自身の見た目がどちらかというと派手! という方はノーアクセで臨んで下さい。やや寂し気で大人しすぎる印象の方は、耳元に小さなパールだけで臨んでみて下さい。面接官の印象が良くなります。







⑮ネイビーコートは必要か否か


結論から申し上げますとあると便利です。お試験があるのは11月。暖冬の年以外は、コートが必要な時期になって参ります。お受験スーツにダウンは変ですし、1枚あると入学後も活用できますので、1着、ネイビーのきちんとしたお受験コートがあると後々困りません。




それではこの⑮のルールを元に、好印象を残す面接スタイルを構築して頂ければ幸いです。長く着られるもの、使えるものを選べば、結局は無駄にはならないので、信頼のおけるショップでお探しいただけるとよろしいかと思います。願書用のお写真を撮るのは7,8月ごろです。年長さんの6月~8月には面接用のスタイルを揃えておくと、後で焦りませんので、早め早めに動かれて正解です。


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