コラム
17のルール
成功するお受験スーツとは
小学校お受験、幼稚園お受験の面接では、どんなに社会経験がある方でも緊張をして当たり前です。また、仕事の面接とは異なり、幼稚園受験や小学校受験では、それなりの「学校が求める」格好が必要ですし、いつものオシャレとは全く異なる意識で臨まなくてはなりません。
お受験が初めての方の中には、「全身ネイビーで全員が似たような恰好」である事に抵抗を覚える方もいらっしゃいます。でも、そこは合格を勝ち取るために必要なことと割り切り、それならば完璧なお受験スタイルを、無理なく無駄なく、戦略的に集められてはいかがでしょう?高価な時計や目を引くジュエリーも、また流行のデザイン服など着る必要ないのが小学校お受験の面接や説明会ファッションです。
面接時間は15分程度。あっという間に終わる面接で、うまく話せなかったとしても(どんなに準備しても起こりえます)、外見は事前準備ができます。面接スーツで合否が決まるわけではございませんが、お教室に入った瞬間から「素敵なお母さま」という印象は残せるはずです。また、「このお母さまなら、我が校にいらして頂いても大丈夫」という印象を面接官に与えなければなりません。
面接は第一印象で決まるといっても過言ではありません。このコラムでは、この『17のルール』さえ押さえれば、どなたでも完璧なお受験&面接スタイルが完成するようにまとめさせて頂きました。
面接に臨むための服は、目的がはっきりしています。それは、「頑張ってきたお子様が見事合格するため」です。その目的のために、普段とは異なる感覚で選ばなければなりませんが、それは決して「おしゃれを諦める。没個性にする」のではありません。合格という目的を果たすために選ぶのが、自分らしさ、そのご家庭らしさを表現するための面接スーツです。では、そんな理想のお受験スーツをご紹介させて頂きます。
胸の下で切り替えのアクセントがあるこのAラインのワンピースは、これ1枚で保護者会や学校説明会にも着て行ける、正統派なデザインです。説明会は真夏に開催されることもあり、ジャケットを脱いだ時でも上品で優しい印象を与える、間違いのないワンピースは必須です。伝統校にも胸を張って着て行けるそんなワンピースに仕上がりました。
不必要な装飾がないシンプルなデザインのこのドレスは、スタイリッシュでミニマムな装いがお好みのお母様にピッタリです。今までのお受験スーツにおしゃれなものがない、好みが合わないという方にも、このワンピースなら面接で好印象を残しつつ、普段通りのオシャレが叶うので気持ちも落ち着かせてくれるはずです。
カトリックの女子校や男子校、伝統校のお受験の面接で、好感度を必ず上げてくれるジャケットがこちらです。着るとどなたでも、より「知的に」「優しそう」に見えるヴィリーナおススメのジャケットでも。小さな襟と小さめのくるみボタンが、お受験スーツのもっさり感を払拭。ストレッチが効いて動きやすい生地なので、お子様との考査でもテキパキと動くことが出来ます。
シンプルでスタイリッシュに見える「ノーカラージャケット」は、丸襟が苦手な方にもおすすめです。ジャケットだけ単品でも普段にご使用できますので、お受験当日だけにならないジャケットは賢い選択でも。お受験で間違いのない、好感度の高いジャケットであることはもちろん、その後も楽しくお召いただけるところもポイントです。
シワにならないスーツ
ウールである必要はありません。大切なのはシワにならないこと
お受験スーツ売り場では、「お受験スーツはウールでなくてはなりません」というお話を販売員さんからはよく聞きます。ですが、それは本当でしょうか? ウールは確かにキチンとして見えますし、スーツの生地として王道です。
ですが、小さな子を連れての幼稚園受験、小学校受験の場では、動きづらく、説明会で座っていただけでも、すぐにシワがつくのが難点です。
また小学校受験では都内私立校の場合、連日着ることになりますので、雨が降った場合にウール生地はヨレてしまい、みすぼらしくなってしまいます。
そこでヴィリーナのスーツは、面接の時、実際の考査の時にシワにならず、親子考査の時にも動きやすい「ウール見えする高級ハイテク素材」を採用しました。
実は、裏生地もよく伸びるストレッチで、さらに吸水速乾のため、緊張して汗をかいてしまった場合でもすぐに乾く工夫がほどこされています。また静電性で、乾燥する秋冬にも静電気でスカートがまとわりつきません。
面接時間はたったの15分程度。考査は2時間ほどです。その本番に向けて、長い準備をされていらっしゃったお母様方に着て頂きたいのは、絶対にシワにならない、ストレッチが効いたヴィリーナのお受験スーツです。
当日のヘアメイク
清潔感ある髪型
髪の毛が明るすぎる方は、遅くても3か月前には落ち着いた髪色に戻しておきましょう。
【ヴィリーナアクセサリー】サテンカービーバレッタ(ネイビー)直前に髪の毛の色を変えては、お子様がびっくりしてしまいます。幼稚園受験のお子様なら問題ありませんが、小学校お受験に臨む5・6歳児は、ママの細かな変化に敏感です。「いつもと違う」と思われると、緊張する子もいます。3か月もあれば、「その色がママの髪の毛の色」と、お子様も認識しますので、ママの絵を書く時に、茶髪に書いてしまうこともなくなります。メッシュを入れている方は、お試験までに焦げ茶~黒髪に戻しておいてください。
お受験用のヘアアクセサリー
その時々によりますが、最近はかなりシンプルになってきています。パールや大きなリボンは要りません。シンプルなネイビーや黒のバレッタか、黒ゴムでまとめましょう。プラスティックの大きなバレッタなどはNGです。ツンツンとした「あほ髪」も印象を悪くしますので、母娘ともどもスタイリング剤で、すっきりまとめておきましょう。
好印象を残す艶髪とは
特別なことをする必要はありませんが、寝ぐせなどはいけません。できれば艶髪、イキイキとしつつ、真面目な印象を与える髪型がベストです。白髪のある方は、染めておきましょう。
面接用メイクのルール
美しさを競う場ではありませんので、メイクは最小限にとどめて下さい。アイシャドウもほぼ要らないくらいです。眉、地肌を生かしたアイメイク、口紅は色を付けるのではなく、血色が良くなる程度。印象は「すっぴん」くらいで大丈夫です。受ける学校の女性の先生のお顔を思い出し、同じ程度のメイクにとどめて下さい。
お受験ママの手元
ネイルをする必要はありません。ベージュや肌色に近い薄いピンクなら大丈夫、と思われる方もいらっしゃると思いますが、その美しい爪は決してプラスにはならず、運が悪ければマイナス印象になりますので、ネイルは取っていかれたほうが無難です。マニキュアはつけず、きちんと短く揃えた指先で面接に臨みましょう。フレンチネイルも絶対にダメです。
見落としがちなペディキュア
受験の最中には、ペディキュアも念のために落としておきます。靴からスリッパに履き替える際、爪が真っ赤や濃いピンクですと悪目立ちしてしまいます。
お受験スーツの襟の選び方
丸い襟やノーカラースーツがありますが、丸襟はカトリック系女子校~共学とオールマイティーに好まれ、ノーカラーは無宗教系女子校、共学、男子校に好まれる傾向があります。この傾向を踏まえつつ、ご自身に似合う襟を探して下さい。それには、試着が肝心ですので、必ず羽織って鏡でチェックされることをおススメ致します。
ベストなスカート丈
椅子に座った時に膝が隠れる丈であることが大切です。時々、お子様用の小さなお椅子に座ることが学校次第ではございますので、膝下のスカート丈をお選び下さい。
ストッキングの選び方
テカテカと光沢感のあるストッキングはNG。マットな透明タイプを選んで下さい。また、伝線することもありますので、予備に1本面接時にはご持参ください。
お受験スーツ用の靴選び
靴はシンプルな飾りのないパンプス一択です。ヒールも太目がいいですし、高さも3~5センチ程度が無難です。ここはお受験用と割り切って、無難な靴を選んで下さい。色は、スーツがネイビーでも、黒を普通は選びます。ただし、濃紺でも問題ではございません。
面接用のスリッパとは
実はスリッパが靴よりも肝心です。面接の際、多くの学校は玄関で靴を脱ぎ、持参した靴袋に外履きを入れて、スリッパに履き替えて面接室に向かいます。ですから、履いてきた靴は実はあまり見られていないのです。だからといって、ピンヒールはNGですが、無難な普通の黒パンプスで大丈夫だと言えます。 ですが、ポイントはスリッパです。やや踵が高めの、しっかりとした高級感のあるスリッパであることが必要です。ここで加点はありませんが、中には旅行用の折り畳みスリッパをはかれているご両親もいらっしゃり、それでは面接官は「あれ? そこまでこの学校を大事に思っていないのかな?」と思われるかもしれません。極端にラフなスリッパは、NGと心得てください。
また親子の行動観察がある際には脱げてしまうスリッパではなく、皆様、踵のあるインナーシューズを履かれています。学校の考査内容を確かめて内容にそったスリッパ、もしくはインナーシューズを選ぶようになさって下さい。
学校用のスリッパ、もしくはインナーシューズは、合格後も保護者会などで卒業まで何度も使うものですから、最初にいいものをご用意されたほうがいいですし無駄にはなりません。
間違いのないバッグ選び
着替えやスリッパを入れられる大き目のバッグと、トイレに立つ場合に貴重品を入れておく用の小さなハンドバッグが必要です。どちらも黒かネイビーを選んで下さい。お教室通いにも使うなど、慣れたバックを当日も使われたほうがいいと思いますので、こちらも最初に良いものを選ばれたほうが、結局は長く使えて、入学後も買い替える必要がなく便利です。
パールアクセサリーについて
パールのアクセサリーはごく少な目にお願いします。耳元に小さなピアスだけ。ネックレスだけ。もしくは全く付けない、という選択肢もあります。全身でみて大丈夫でも、面接時に上半身だけとなった場合、相手の目は、アクセサリーに集中しがちです。思った以上に見られていると思って、着けても最小限にとどめてみてください。「迷ったらつけない」が合言葉です。
雨の日対策もしっかりと
9月~10月に始まる面接試験。そして11月に集中する考査。12月の国立試験と、長丁場になるお受験です。秋は長雨の季節ですので、試験と雨天が重なることも珍しくありません。
直前で傘やレインコートを揃えるのは大変ですので、しっかりと事前に雨の日対策は済ませておきましょう。
最近ではエコロジーの観点より、学校側から「雨天の場合、傘袋を持参して下さい」とアナウンスがあることも増えました。面接の日、万が一大雨だった場合に、びしょ濡れの傘で校内を歩くのではなく、キチンと傘袋に入れて臨みましょう。それだけで見え方が、かなり変わります。
お受験用コートの決定版
例年、秋でも暖かくで10月、11月でもコートが要らない日が増えました。ですがグッと寒くなる日もありますので親子共に要注意です。
また、国立の試験は12月になりますので、必ずコートは必要になって参ります。ヴィリーナのコートは軽く、またお受験用バッグに入るサイズにしておりますので、ぜひチェックしてみて下さい。
口コミで広がる 人気の理由
お受験の面接では、お教室に入ったときの第一印象が最も大事です。そこで、パッと見たときに圧倒的に好感度が高く、「このお母様だったら大丈夫」と先生方に印象づける装いを考案しました。 さらに「子供の面接以外には着られない」残念なお受験スーツではなく、その後の入学式、卒業式、保護者会でもお母様が「着続けたい」と思える、スタイリッシュなデザインと、ストレッチを効かせた動きやすい素材を採用致しました。
今では、試験が終わったお母様より、「動きやすくて、シワにならない」「オシャレに見えて、気持ちよく試験に臨めた」と口コミでヴィリーナのお受験スーツが広がっております。ディレクター青木愛の相談会にいらっしゃる方も多く、経験豊かなヴィリーナスタッフのアドバイスも、分かりやすく具体的と大変好評です。
お母様には自信をもっていただき、自然な笑顔が出る、そんな理想のお受験スーツの人気の秘密はここにあります。
ヴィリーナには、受験経験者も多く、多くの学校の面接データやリアルなママの体験をもとに、お受験スーツを作らせて頂きました。見た目の良さはもちろん、ストレッチが効いたスーツは動きやすいですし、疲れません。
またいざというときに、大きなポケットは役立ちます。願書用の写真を撮るのは、7、8月頃ですので、年長さんの6月〜8月には面接用の本番スタイルを揃えておくと焦りません。
最近は、年少からご用意され、学校説明会にお召いただくケースも増えております。 皆様にぜひ、無理なく無駄のないお受験スタイルを完成して頂きたいと願っております。一人でも多くのママが、安心して面接本番に臨めるよう、ヴィリーナは全力でサポートさせて頂きます。
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- 2026.05.26
- 16:43
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