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バンド「ノーダウト」がデビューしたときの衝撃といったら、わたくし、忘れられません! ボーカルのグウェンが、元気なのにセクシーで、美人なのにかっこよくて、エロいのになんだかアンニュイで……。「なんなんだこの人は。かっこよすぎるぞ!」と、MTVかなにかを見ながらシビれたのを思い出します。といいながら、気付けばそれはもう十数年まえのこと。その後、音楽活動の傍ら、デザイナーとして自身のブランド「L.A.M.B」をプロデュースするなどファッショニスタとしても注目のグウェンですが、これまた気付けばもう一児の母。37歳なんです!
昨年5月26日、夫で元「ブッシュ」(英国のバンド)のギャビン・ロズデイルとの間に男子を出産。3400グラムで産まれた赤ちゃんの名は、キングストン・ジェームス・マグレガー・ロズデイルくん。出産日には、愛車のシルバーのレンジローバーでスマートに病院へ乗り付け安産だったとか。妊娠中そして出産後も、オープンに出かけてらっしゃるせいか、プライベートショットも多いグウェンのファッション。さっそく拝見するとしましょうか。
まず、グウェンのすごいところは、そのファッションのバリエーション。ストリートなカジュアルもあればパンキッシュなブラックモードもあればレゲエなスタイルも自分流にアレンジしてマタニティウェアにしてしまう。はたまた一転、ドレススタイルは、わりとコンサバ!? 子供を宿して、より女性らしく気持ちが変化したってこと? なんにしても、いつもコリコリに凝っていて、頭のてっぺんから足下、そしてアクセサリーや小物にいたるまで、完璧なスタイリング! これはコスプレか何かでしょうか、というくらい、クルクルとテイストを変えていろんなおしゃれを見せてくれます。その上、オフショットだろうが、公のパーティだろうが、全く気を抜かないプロ根性。素敵です。
でも考えてみれば、妊婦の間って、つわりがあったり体型が変わったりとその激動(!?)の変化に、気持ちがついていかなかったりして、身も心も疲れがち。だからそんな時こそあえて気を抜かずに、グウェンのようにいつも通りに、いやいつも以上に緊張感を持ってファッションにこだわると、毎日が楽しくなってくるんじゃないでしょうか。やっぱりおしゃれなマタニティは重要だわ! VIVA! ヴィリーナ!!
出産してからも、夫と息子と仲良くでかける姿が目撃されているグウェン。男前の夫ギャビンとは7年間の交際の末、結婚、出産にいたったとはいえ、結婚後に彼に16歳になる子供(前妻との間の)がいることが判明したり、バンド時代の女性ファンも多かったり、グウェンとしては女性関係の心配も絶えない様子。ある雑誌のインタビューでは「ギャビンはいつだって、女の子を惹き付けるのよ。だから、私は常にポケットに銃を忍ばせてるの。万が一のことを考えてね!」なんて言ったりして、おのろけモード。抜群のセンスと我が道を行くスタイルで自信満々そうなグウェンが、こんな発言をするなんて、ちょっと可愛いですよね。夫の前では、素直な女の子みたいで。またしてもポイントアップです。
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ちょっとだけお腹が目立ってきたころ。セクシーに露出した肩や足に目がいってしまうから、言われなければ妊婦だなんて分かりませんね。ヒールも高い! |
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ラスタカラーのキャップやプリントスカート、お腹の子供の名前、キングストン(※ジャマイカの首都)はこの頃には決まっていた!? |
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ホワイトとゴールドでまとめた上品なスタイルには、重ね付けしたバングルでボリュームをプラス。アクセ使いにも手は抜きません。それにしても、ギャビンは、なぜガッツポーズ? |
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